道場での稽古内容 of 天眞正自源流兵法 / Tenshinsho Jigen Ryu Hyoho

道場での稽古内容

現在、天眞正自源流兵法総合武道源心会では、居合術を中心に剣法全般を指導しております。真の日本剣法を学ぶためには、刀剣を抜くことができ、また納める事ができなくてはなりません。これを自源流では、抜刀と納刀の修練と言い、最も稽古の基本となる部分です。

試斬● 剣術の稽古・・木刀を使用して行います。天眞正自源流兵法の核心を成すのは、十二箇之太刀(じゅうにかのたち)と呼ばれる12本の組太刀です。12本の組太刀には流儀の真髄が内在されており、この組太刀には剣法の極意があるとされています。

●居合術の稽古・・居合刀を使用して行います。自源流居合術は、元来『抜之法形(ぬきのほうけい)』と称して、刀を抜くと同時に敵を斬撃する技術が考案されてきました。実戦の中から生まれた自源流居合術の【形】は勇猛果敢神速の技術を鍛錬することから始まります。

●試斬の稽古・・修得した剣法の術理をより確かなものにするために、竹や巻き藁(実際は畳表を巻いたもの)も、稽古の中でよく斬ります。真剣を所持しない初心者であっても、上級者から刀を借りて行います

●その他・・段位者は、槍や長巻、などの様々な武器術も修練することができます。

稽古の様子天眞正自源流兵法総合武道源心會では、参加者全員が全員に対して師であり学生であり、年齢や性別・経験の差に関係なく、常に互いが互いから学び合う場であるという共通認識を持っております。

穏やかな雰囲気の中で、安全を第一として毎回稽古に励んでいます。自源流の武道は、スポーツ的なものとは異なる体の使い方を学びます。これまでスポーツや運動に苦手意識を持ってしまったとしても、個性を最大限尊重する気風の中で、自分が一番満足する形で稽古を進めることが出来ます。

私たちの仲間には、何十年も修行を重ねてきた人達も居れば、ついこの間入門した人も居て、みな仲良く切磋琢磨しています。

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